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YUMISの服つくりーはじまり。家族の服を、ちくちくぬうのが、すき。

もともと、織り染めを、まなんで、いましたが、
てっぺいと、いっしょに、くらしはじめたとき、とにかく、たべるものを、うえなくちゃと、
はたけに、かぼちゃを、うえました。わたしたちは、とにかく、つくることが、だいすきで、ものつくりで、たべて、いきたかったのです。ほかの、しごとは、なにもせず、自然とともに暮らす自給自足を、めざして、
くらしのなかで、きたいなと、おもう、ふくを、つくり、つくり、するうち、
まわりの、常滑の、ものつくりのひとも、きてくださっったり、
そうして、わたしの、もんぺは、ひろがって、いきました。はじまりは、
てっぺいの、もんぺだったり、象平の、シャツだったり、わたしの、すかーとだったり。
きもちよくて、からだが、よろこぶものが、だいすきなので、
天然の、手織りの、ぬのを、さがして、インドや、ネパール、タイ、インドネシアを、かぞくで、旅して、あるくうちに、みんなの、きているものの、すばらしいことに、きがついたのです。はたけを、たがやす、ひとびとの、きているもの。
 農民服だったり、サリーや、サロン。
うごきやすくて、ほれぼれします。
by tanemakibito | 2007-04-10 14:54 | YUMISの服つくり
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